NEW 地方自治法改正で「指定管理者制度」が導入されてから20年以上が経ち、公民連携は単なるコスト削減のための民間委託という枠組みを超え、さまざまな地域課題を解決するためのアプローチ、「共創」として広く普及してきました。事業内容が高度化・複雑化するなか、議会がチェック機能を発揮し、良き理解者・伴走者になることが成否を分ける鍵になります。有識者の論考と各地の取組み事例をとおして、公民連携のこれからについて考えます。

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7月号特集:公民連携のチカラ 住民の声を活かす

巻頭言 穂坂邦夫(一般財団法人日本自治創造学会理事長)

共創時代の公民連携と地方議会の役割 二元代表制の本来の姿へ

①  特集

住民参加と公民連携を政策につなぐ議会の共創デザイン

牧瀬 稔(関東学院大学法学部地域創生学科教授)

公民連携を阻む「失敗」の論理 議員が変えるべき問い

小田理恵子(一般社団法人官民共創未来コンソーシアム代表理事)

公民連携を進める地方議員の新たな役割

木下 斉(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)

②  現地報告

岩手県紫波町

オガールプロジェクトを支える徹底したファイナンス

岡崎正信(株式会社オガール代表取締役)

和歌山県田辺市

たなべ未来創造塾の人材育成10年の軌跡

石野善之(田辺市役所企画部企画広報課 たなべ営業室価値創造係)

埼玉県横瀬町

間口は広く、決断は早く 町を変えた「よこらぼ」

小俣裕哉(横瀬町まち経営課 連携推進室主査)

長野県飯山市

孤独・孤立対策における公民連携の実践

常田徳子(飯山市議会議員)

③  連載

教養講座 地方議員が知っておきたいSNS活用入門

村田大地(自治体・議会広報アドバイザー)

第4回 伝わる文章の作法とは

議員研修講座 シリーズ 女性議員のリアルボイス

元木春香(徳島県藍住町議会議員)

シリーズ第4回 食がつなぐ、地域の未来

議会運営講座 議会力アップのための基盤を整備しよう!

江藤俊昭(大正大学地域創生学部公共政策学科教授)

第15回 検査権・調査権を活用しよう! その意義と改革課題

地方議会最前線 ──「開かれた議会」を創る(リレー連載)

特別篇 【町村議会特別表彰団体の事績】=北海道南幌町議会=
側瀬敏彦
(北海道南幌町議会議長)

住民に信頼される議会を目指して

職員研修講座 地方議会事務局Q&A 議員をサポートする秘訣を教えます

吉田利宏(議会事務局実務研究会 議会アドバイザー) 

第28回 議会モニター制度を導入すべき?

随想 地方議会について考えたこと

古野香織(認定NPO法人カタリバ職員)

シリーズ 第64回 子どもたちが「体験」を通じて民主主義を学ぶ機会を

④  広報・研修資料

議会広報紙を見やすく、わかりやすく

芳野政明(広報コンサルタント)

住民参加型企画のさまざまなかたち

⑤  議会人の声 「月刊 地方議会人」に想う 第38回

現職の町議会議員が「人生100年時代」のリカレント教育を実践

今野隆之(宮城県利府町議会議員)

⑥  議長会ニュース

全国市議会議長会・全国町村議会議長会

「第102回定期総会」開催──全国市議会議長会
令和8年度「町村議会議長・副議長研修会」を開催──全国町村議会議長会
「都道府県会長会」を広島県広島市において開催──全国町村議会議長会

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